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2010年10月09日

早くしてください!

おはよーございます!さっこです(^-^)


今朝、起きて、

Yahooニュースを見て、ビックリ!!!



インフルエンザ菌b型(Hib)、肺炎球菌、ヒトパピローマウイルス(HPV)の3つの予防ワクチン接種について、政府が全額助成のための費用を今年度補正予算案に盛り込む方向で最終調整していることが10月7日、分かった。


同日に開かれた民主党の「適切な医療費を考える議員連盟」の総会で、櫻井充財務副大臣が明らかにした。一方、医師不足解消や救急医療の充実などを図るため、昨年度の補正予算で3100億円(750億円が執行停止)が計上された地域医療再生基金については、「2000億円程度を積み増したいということで検討させていただいている」と述べた。

 HPVワクチンについて櫻井副大臣は、「基金を積ませていただいて、2010年度の後半から11年度までその基金を使う」と説明。国と地方で接種費用を折半し、全額公費負担とする一方、年収800万円を目安に所得制限を設けるとした。櫻井副大臣は、Hibと肺炎球菌ワクチンについても同様の措置となるよう「最後の詰めをやっている」と語った。
 櫻井副大臣は記者団に対し、3種類のワクチンの将来的な定期接種化への強い意欲を見せ、子ども手当の現物給付で財源を確保したいとの考えを示した。

政府は8日、若い女性が発症する子宮頸(けい)がんや乳幼児の細菌性髄膜炎などを予防できる3種類のワクチンについて、希望者が原則無料で接種できるよう公費補助を行う方針を固めた。

 年内にも無料接種を開始する考えで、2010年度補正予算案に関連経費を盛り込む。費用は約2000億円と見込まれ、国と地方で折半する方向で調整する。

 無料とするのは、子宮頸がん、インフルエンザ菌b型(Hib=ヒブ)、小児用肺炎球菌の各ワクチン。

 子宮頸がんは20~30歳代に患者が多く、推定で年間約2500人が死亡している。11~14歳でワクチンを接種すれば感染を7割減らせるとされるが、費用が5万円程度と高い。助成を求める要望が強く、地方自治体によっては独自に助成制度を設けているところもある。


・・・と、書いてました!!!!!






早く確定してくださーーーい!!






一回に付き、2つ接種したら、14000円ですもの。(それを4回)





4~5万も、うくのであれば、家計は大助かりですよね!!!!!!




もう、私は、1回の接種はしていて、次の予約もとってますぅぅぅぅぅぅ~~~(;。;)




2回目をうつまえに、はーやーくーーーーーーーーーー確立して実践して~~!!!!!と、願う気持ちです(-。-;;;;)










  

Posted by さっこ at 10:02Comments(2)